どんな症状?小陰唇肥大と改善方法について

小陰唇肥大の症状と問題

女性器は普段見ることのない場所ですので、あまり気にする人は少ないですが、いろいろと問題が出てきてしまう部分でもあります。
性行為をしたときに痛い、臭いが気になるという場合には「小陰唇肥大」になっている可能性があります。
小陰唇とは、女性器の入り口の左右にあるヒダのことを言います。小陰唇肥大はそれが大きく広がって肥大する症状です。性行為のときに巻き込まれて痛みを感じるほか、日常的にも下着に擦れて痛みや違和感が出てきたり、恥垢がたまりやすく臭いの原因になったりしてしまいます。
原因は男性経験の多さと一般的に言われていますが、それは迷信です。医学的には先天的になると考えられていますが、思春期や妊娠を境に大きくなったケースもよくあるためホルモンと関係もあると考えらています。

小陰唇を小さくする手術

小陰唇は一般的には直立した状態で、小陰唇が少しはみだしているくらいであれば通常の大きさと考えられています。その状態から大きくはみ出している、垂れ下がっているという場合には小陰唇肥大だと考えられます。
日常生活に問題がある、左右の大きさの違いが気になるという場合には、手術をしてサイズを小さくすることが可能です。
手術は切除することによって行われます。局所麻酔で行われることが多く、切除する部分に直接注射して手術します。表面をメスで切開した後に、高周波メスを使って止血しながら形を仕上げて縫合するという簡単な手術となっています。
クリニックや手術内容によって異なりますが、片方30分~1時間程度で終わるのが一般的です。
デリケートな部分ですので、相談しにくいですが気になる人は専門医に相談することをオススメします。

女性で小陰唇肥大は大きなコンプレックスとなるでしょう。美容外科に行けば、プライバシーはしっかり守られて綺麗に治療が可能です。